さあ本番がはじまる のか?
あの夏の忘れ物を今拾いにいこう。
2023年7月。私は4年ぶりに台湾へ発った。
今はじまる、もうすぐはじまる、その予感だけがずっとある。
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▼ 情報
タイトル | 忘れた夏を拾いに |
テキスト・写真 | 真夜中の波 |
サイズ | B6 |
ページ数 | 80ページ |
ジャンル | 日記、エッセイ、写真集 |
価格 | 1,200円 |
発行日 | 2023年9月10日 |
真夜中の波
第6回文学フリマ京都のきろく
新装版『7つの夏の終わりについて』、『ラブレター・トゥー・ストロベリー・アイスクリーム・ガールズ』刊行。
■表紙
■現物サンプル
ラブレター〜には一枚一枚手作業できんぴかシールを貼っていきます。
■本文サンプル
・7つの夏の終わりについて
・ラブレター・トゥー・ストロベリー・アイスクリーム・ガールズ
■ポスター
カラフル。
前回同様、スマホサイズで縦長に。
■配布チラシ
裏表両面刷りに挑戦してみた。
表はサンプル、裏はお知らせ。
■無料配布ステッカー
ちょっと残っていたので持っていきました。やっとはけた。
■その他写真
既刊2冊の在庫切れをきっかけに、デザインを変えてみました。
表紙と裏表紙、扉が違います。内容はそのままです。
ラブレター〜はこのままいくと思います。
7つの〜はもう少し模索するか、戻すかも。
通販あります。こちらからどうぞ。
https://manamitanaka.net/mayonakanonami1
真夜中の波
第9回文学フリマ大阪のきろく
新刊『どこへ』
■表紙
■現物サンプル
いつもと表紙の紙を変えてみました。よい風合いです。
■本文サンプル
■ポスター
注文の多い料理店の雰囲気を目指しました。
■WEBチラシ1
スマホサイズに合わせて縦画像にしてみました。
スマホ使えるなら拡大できるだろの気持ちで強気の文字ポイント設定。
■配布チラシ
WEBのデザインが気に入ったのでそのまま流用しました。
初めてカラー印刷をして経費に頭を抱えましたが3分割したのでまあいいでしょう。
データ作成中にフリーズしたため、慌てて撮ったスクショをそのまま印刷。緑の線が入っています。まあいいでしょ。
■無料配布ステッカー
相変わらずこれ。そんなに気に入ってないのでなくなったら終了です。
あまり気に入っていないが故に出し惜しみしてしまい微妙に残ってしまった。愚か。
■その他写真
新刊『どこへ』の他、『7つの夏の終わりについて』、『ラブレター・トゥー・ストロベリー・アイスクリーム・ガールズ』、『vacances』も持っていきましたが、『どこへ』以外すべて完売となりました。
通販あります。こちらからどうぞ。
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真夜中の波
第三十三回文学フリマ東京のきろく
■ポスター
取り急ぎの初出しはこっち。黒こげトースト。
最終的にこうなった。選びきれなかったので3種類あります。
■机上チラシ
試し読み重視。
■あたらしい無料配布ステッカー作りました
たぶん次も持っていきます。そんなに気に入ってないのでなくなったら終了です。
■その他写真
500ウォン混ぜたやつ誰だ。
˗ˏˋ 新刊は、ありませんでした!ˎˊ˗
通販あります。こちらからどうぞ。
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2020年11月1日〜12月31日に兵庫県豊岡市のSUVLOGにて開催された『sunroad miraidouro』に参加しました。
わたしは11月24日に日帰りで滞在し、その記録を後日送りました。
豊岡はどこか懐かしいにおいのする町でした。
■表紙
■現物サンプル
■本文サンプル
■お品書き
■イベント当日ポスター
2020年9月の第8回文学フリマ大阪の新刊です。
いわゆるコロナ禍、一般的に言う「自粛期間」の、架空の妹との架空の日々についての架空の日記です。
用紙にトレーシングペーパーを使用し、ぼんやりとした朧げな印象を目指しました。
破れやすく、傷や折れがかんたんについてしまうという通常の書籍ならマイナスになってしまう点がこの作品ではむしろ象徴的な気がして採用しました。
また、ページを重ねるごとに前後の文字が透けて訳が分からなくなる感じもお気に入りです。
ページを束ねておらず、ページ番号も打っていません。
日記のくせに日付が不明で手がかりとなるような記述もほとんどないため、一度ばらばらになってしまうと、元通りに直すことが困難です。
表紙から本文を透かしたかったため、表紙はできるだけシンプルに仕上げました。
通販あります。こちらからどうぞ。
https://manamitanaka.net/mayonakanonami1
■表紙
■本文サンプル
■WEB用告知画像
■当日机上ポスター
■イベント当日ポスター
■イベント当日無料配布
2020年1月の文学フリマ京都の新刊です。
女の子だった時間、女の子だった自分を自ら殺して大人になってゆく女の子たちの、かつてあった一瞬のきらめきについて書きました。
表紙はヤングアダルト文学をイメージしてキャッチーな感じを目指してみました。
あいかわらずイラストから組版からぜんぶ一人でやっているので何度か投げ出しそうになりましたがなんとか形になりました。
無料配布は、執筆していた2014年〜2015年当時の日記と、2020年1月に書いたその日記への手紙を1枚にまとめました。はずかしいけど誤字脱字そのままです。
通販あります。こちらからどうぞ。
https://manamitanaka.net/mayonakanonami1
■表紙
■本文サンプル
■当日机上ポスター
■イベント当日ポスター
■イベント当日無料配布
2019年9月の文学フリマ大阪の新刊です。
世界が終わる(かもしれない)夏の7つのおはなし。
無料配布は過去の夢日記から抜粋。
装丁から組版からぜんぶ一人でやっているので何度か投げ出しそうになりましたがなんとか形になりました。
通販あります。こちらからどうぞ。